和型墓石
和型墓石はいわゆる一般的に想像される墓石の形式です。
昔からよく見かける、伝統的な四角いお墓のことで、最もポピュラーな形と言えます。和型墓石は江戸時代から広く使われて、普及した親しみやすい伝統的な墓石の種類です。現在も日本の墓地の多くはこの和型墓石です。地域により形状、寸法に特徴があり種類も豊富です。一番上に家名などを彫る竿石、次いで上台 石、中台石、そして一番下に芝石(下台石)といわれる敷石を置いた四段構造(和型四段構造)、あるいは敷石を置かない三段構造(和型三段構造)が基本構造です。構造については「お墓の構造と名称」のページに図解で説明しています。
白御影石和型墓石
654和型墓石
桜小目石和型墓石
北大青和型墓石
アーバングレー和型墓石
RYO和型墓石
インド山崎和型墓石
スウェーデンマホガニ―和型墓石
インド緑和型墓石
インド赤洋型墓石
インパラブルー洋型墓石
MU和型墓石
インド牡丹(Y1)和型墓石
KGK和型墓石
クンナム和型墓石
大島石和型墓石
※掲載画像はイメージです。
※戒名彫刻料および納骨埋葬料は含まれません。
※墓所状況等により価格は異なる場合があります。詳細な金額はお見積りにてご確認ください。
和型墓石